2018/2/15 at Colorkrew office
倉貫義人
株式会社ソニックガーデン代表取締役
大手SIerにてプログラマやマネージャとして経験を積んだのち、2011年に自ら立ち上げた社内ベンチャーのMBOを行い、株式会社ソニックガーデンを設立。ソフトウェア受託開発で、月額定額&成果契約の顧問サービス提供する新しいビジネスモデル「納品のない受託開発」を展開。
会社経営においても、全社員リモートワーク、本社オフィスの撤廃、管理のない会社経営など様々な先進的な取り組みを実践。著書に『「納品」をなくせばうまくいく』『リモートチームでうまくいく』など。「心はプログラマ、仕事は経営者」がモットー。
ブログ:http://kuranuki.sonicgarden.jp/
中村圭志
株式会社Colorkrew代表取締役
豊田通商入社後、ドイツの関係会社へ出向、代表就任。
2010年10月株式会社ISAO(現:株式会社Colorkrew)代表取締役就任。傾いていた事業を立て直し、会社を救う。徐々に組織の在り方を変えながら、2015年からバリフラットモデルと称して役職や階層を一切排除したフラットな経営を進める。Colorkrewを”世界のシゴトをたのしくするビジョナリーカンパニー”にするべく、自らもTeam Colorkrewの一員として経営を行う。
今回は「納品しない、出社しない、管理しない」とユニークなビジネスモデル、組織形態で注目を集めている「ソニックガーデン」倉貫社長との対談です。
ソフトウェア開発会社なのに納品しないってどういうこと?どうして管理しなくなったの?など、対談前から疑問点が沸々湧いてきましたが、話を聞いてみるとColorkrewと考え方が近かった!?
プロフェッショナルなプログラマー集団であるソニックガーデン独自の考え方もたくさん聞くことができ、非常に盛り上がった対談となりました。
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